「認知症の人と家族への援助をすすめる第24回 全国研究集会 in 奈良」
第24回全国研究集会のチラシをダウンロード(1.4M、PDF)
開催概要
開催日
2008年10月19日(日)9:30~16:00
テーマ
奈良から発信・・・
発見からターミナルまで切れ目のない支援を!
~ 本人 家族 地域 保健 医療 福祉 すべての連携をめさして ~
場所
なら100年会館/大ホール(〒630-8121奈良市三条宮前町7-1 TEL:0742-34-0100 FAX:0742-34-1000)
内容
■基調講演 認知症ケアの極意を語る「家族の会の提言」ともかかわり-
長谷川和夫氏認知症介護研究・研修東京センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授。(長谷川和夫先生に聞こう!認知症のエトセトラ ※長谷川先生のブログ)
「長谷川式簡易知能評価スケール」の開発をするなど認知症ケアの第一人者。医学博士・精神保健指定医。専門は老年精神医学・認知症。
■「まけないぞ!!」メッセージ「困難を生きる二人のラブストーリー」そして今・・・
若年期認知症に立ち向かう足立昭一さんと妻の由美子さん(大分県)
■事例発表
(1)働き盛りの夫、認知症発症から8年・・・職場健診に脳検査を
島田邦子氏(奈良県)
(2)「手作りおもちゃ幼老共遊教室」の実践を皮切りとして
まちづくりたまりば事務局 森依顕氏(徳島市)
(3)認知症への早期介入の試み
秋津鴻池病院精神科医 平井基陽氏(奈良県)
(4)当院における“認知症高齢者”の摂食・嚥下障害に対するリハビリテーションの実際
入江病院 福井正人氏・谷本敦夫氏(兵庫県)
(5)小規模多機能の今とこれから
NPO法人 ラポール理事長 﨡原桂子氏(群馬県
■全体討論
コーディネーター:屋敷 芳子(「家族の会」奈良県支部代表) コメンテーター :杉山 孝博(「家族の会」副代表理事・川崎幸クリニック院長)
目的
何も分からないと思われていた認知症の人が思いを語り、「痴呆」は「認知症」にあらためられてすっかり社会に定着しました。また、全国各地で「認知症サポーター養成講座」や「かかりつけ医認知症研修」等が開催されるなど、ここ数年で認知症をとりまく状況は急速に進展しました。
しかし、このような「認知症新時代」ともいえる社会にあっても、依然として本人や家族の生きること、介護することの困難は軽減されていない現実があります。
本人や家族にとって、「ひょっとして・・・」と疑問を持ったその時から終末期まで途絶えることのない支援が保障されているならば、病気にも介護にも立ち向かう勇気を持つことができます。「家族の会」は、そのような思いで昨秋、「提言・私たちが期待する介護保険」を発表し厚生労働大臣に申し入れました。
本研究集会では、「提言」でも主張している『切れ目のない支援』確立のために何が必要か、今出来ることは何かなど、本人、家族、地域、保健、医療、福祉等の立場から現状を報告し合い、その実現にむけての第一歩を踏み出す足掛かりとなるものが見出されることを期待します。
参加費
2,700円(含:資料代・ランチョンセミナーお弁当お茶代)
定員
880名
申込方法
チラシ裏面の申込書(1.4M、PDF)または紙に、氏名、性別、住所、電話番号、職業を明記して、ファックスまたは郵送で、下記奈良県支部へ。
お問い合わせ
社団法人認知症の人と家族の会 奈良県支部
〒631-0045 奈良市千代ヶ丘2-3-1TEL&FAX 0742-41-1026事務局開設日 火・金(祝日は休み)10時~15時
Eメール:ninchi-nara@ab.auone-net.jp
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